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2019/11/28
住み心地のよい家とは?|オーダーキッチンの企画・販売、施工の株式会社コリーナ
こんにちは、コリーナの山田です。
今回は、コリーナが考える「住み心地のよい家」について、お話したいと思います♪
住み心地のよい家、と聞くと皆さんはどんな家をイメージしますか?
日当たりがいい、部屋が明るい、間取りがいいなどいろいろありますよね。
実際に皆さんのお話を伺うと、「寒くなく、暑くない家」という声が多く感じられます。実際に、大掛かりなリフォームをされたお客様にリフォームをして一番よかったところを尋ねたところ「二重窓」という答えが返ってきました。家の断熱性能を向上し、「温度のバリアフリー」を図ることは大切だということがよくわかります。
コリーナは断熱性能ももちろんのこと、自然素材を使う家も快適な住まいだと考えています。
自然素材とはすなわち、漆喰の壁や無垢の木のこと。例えば家の床を例にすると、合板のフローリングを使用した場合、湿気でベタベタとしたり、冬は冷たく感じられることもあります。対して無垢の木のフローリングは一年中サラリとした感触で、しかも板の厚みが厚くなればなるほど温かく感じられます。なんといっても自然素材は体に優しいのが嬉しいですよね(^^)
フローリングに無垢材を使用する場合、予算は目安として15畳で約20万円ほど。パイン材やウォルナットなど、木の種類によって価格は変わります。
住み心地のよい家へのリフォーム、あるいは自然素材に関心のある方はぜひご相談を。コリーナがご要望に合わせて、家族みんなが住み心地のよい家をご提案します。
【お電話受付時間】9:00~18:00(水・日曜日定休)